私サイズ。
2003年10月31日目が覚めると、我が家の猫親子が傍らにいた。
特別用事もない、ウィークディ。
昨日はありえないくらい早い時間に眠ってしまった。
そのせいで、ジーパンをはいたまま、お化粧さえおとしていない。
その割には、随分遅くまで目が覚めなかったものだ。
少し、疲れている。
まず、データを消した。
とにかく、しなければいけないことだった。
履歴も消した。
待つことをやめれば、あとは驚くほど解放される。
そんなことは、随分前から知っている。
起きることもないので、そのまま本を読むことにする。
最近、ずっと古い本を読み返している。
今は、村上春樹80年代の三部作の3作目『ダンス・ダンス・ダンス』の下巻を読んでいる。
あまり物事を考え込みたくない時、私は本を読む。
そして時間がすぎるのをやり過ごす。
ただ、やり過ごす。
午後になって、現実的な用事がいくつかあることを思い出した。
眠りを誘う猫たちとベットをなんとか抜け出して、とりあえずシャワーを浴びる。
一昨日買ってきた、バニラフレーバーのインスタントコーヒーにミルクを入れて飲む。
目覚ましにしては、やわらかすぎる、優しすぎる味。
胃が空っぽの時に、薬を飲むと気持ち悪くなることを思い出し、何か食べようと冷蔵庫を開ける。
なにもない。
ゴハンも、パンもなにも。
仕方なしにインスタントラーメンを作る。
外は秋晴れ、なのにリビングは陽があたらずやわらかく暗い。
そんな場所でインスタントラーメンを食べていると、もう二度と社会き戻れないんじゃないかという気持ちになる。
と、同時にそれもまた、いいようにも思えてくる。
ラーメンを食べ終え、お茶を入れて薬を飲む。
お茶で飲んではいけないとよく言われる、でも私は白湯が嫌いだし、家にはお茶以外の飲み物はインスタントコーヒーくらいしかない。
コーヒーとお茶なら、どちらもあまり変わらないだろう。
それから身仕度をして、時計を見ると1430を回っていた。
銀行に振込みに行かなくてはならないのだ。
慌てて家を出る。
銀行はとても混雑していて、本日づけでは間に合わないかと思われたが、なんとか間に合った。
近所に出来たショッピングモールに寄る。
喉が乾いていたので、カットフルーツと文房具を買う。
そして、スターバックスに入りキャラメルマキアートを買う。
体調を崩してからずっと、コーヒーは敬遠してきた。
しかし、このモールができてからずっと私はここに座らなくてはならないと感じていた。
どうしてかはわからない。
ただ、漠然としたイメージとして私はここのスタバに腰かけ、文章を書かなくてはいけない気がしていた。
モールに来るたび、素通りするたびに責められている気がしていた。
イメージ。
ただそれだけのこと。
そして今日、私はそのイメージを実現させることができた。
ここは騒がしい。
モールの中にあるから、アナウンスは入るし、安売りの音楽も聞こえる。
でも、文章を書くのにはちっとも妨げにならない。
なぜだろう。
私は昔から、レポートやライターの仕事を始めるようになってからは原稿を、電車の中や、お風呂の中で書くのが得意だった。
不思議と、集中できる。
不思議と、筆がすすむ。
原稿を書こう、と改まると行き詰まることが多い。
私にとって書くことは、あくまで趣味であり、日常の一部にしかすぎないのであろう。
きっと、私は特別な文章は書けない。
私が書けるのは、あくまで日常の範囲だけ。
そんな気がする。
私は特別ではない。
だから、私の書く文章も特別ではない。
今日は少し、自分のことを書きすぎたようだ。
でも、たまにはいい。
こんなことがあっても。
生きることは暇つぶしかもしれない。
悲観してるわけでも、なんでもなくぼんやり思う。
人生という、とてつもなく与えられてしまった時間をなんとなくつぶしている中で、私は半分眠りながら生きる。
生きながら、暇をつぶしつづける。
いつかその時がくるまで。
これが、私サイズ。
たとえば、スターバックスの店員さんから「今日はハロウィンなので」とパンプキンパイをもらうしあわせ。
たとえば、この窓から見える夕陽のうつくしさ。
これが、きっと、私サイズ。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4609/index.html
特別用事もない、ウィークディ。
昨日はありえないくらい早い時間に眠ってしまった。
そのせいで、ジーパンをはいたまま、お化粧さえおとしていない。
その割には、随分遅くまで目が覚めなかったものだ。
少し、疲れている。
まず、データを消した。
とにかく、しなければいけないことだった。
履歴も消した。
待つことをやめれば、あとは驚くほど解放される。
そんなことは、随分前から知っている。
起きることもないので、そのまま本を読むことにする。
最近、ずっと古い本を読み返している。
今は、村上春樹80年代の三部作の3作目『ダンス・ダンス・ダンス』の下巻を読んでいる。
あまり物事を考え込みたくない時、私は本を読む。
そして時間がすぎるのをやり過ごす。
ただ、やり過ごす。
午後になって、現実的な用事がいくつかあることを思い出した。
眠りを誘う猫たちとベットをなんとか抜け出して、とりあえずシャワーを浴びる。
一昨日買ってきた、バニラフレーバーのインスタントコーヒーにミルクを入れて飲む。
目覚ましにしては、やわらかすぎる、優しすぎる味。
胃が空っぽの時に、薬を飲むと気持ち悪くなることを思い出し、何か食べようと冷蔵庫を開ける。
なにもない。
ゴハンも、パンもなにも。
仕方なしにインスタントラーメンを作る。
外は秋晴れ、なのにリビングは陽があたらずやわらかく暗い。
そんな場所でインスタントラーメンを食べていると、もう二度と社会き戻れないんじゃないかという気持ちになる。
と、同時にそれもまた、いいようにも思えてくる。
ラーメンを食べ終え、お茶を入れて薬を飲む。
お茶で飲んではいけないとよく言われる、でも私は白湯が嫌いだし、家にはお茶以外の飲み物はインスタントコーヒーくらいしかない。
コーヒーとお茶なら、どちらもあまり変わらないだろう。
それから身仕度をして、時計を見ると1430を回っていた。
銀行に振込みに行かなくてはならないのだ。
慌てて家を出る。
銀行はとても混雑していて、本日づけでは間に合わないかと思われたが、なんとか間に合った。
近所に出来たショッピングモールに寄る。
喉が乾いていたので、カットフルーツと文房具を買う。
そして、スターバックスに入りキャラメルマキアートを買う。
体調を崩してからずっと、コーヒーは敬遠してきた。
しかし、このモールができてからずっと私はここに座らなくてはならないと感じていた。
どうしてかはわからない。
ただ、漠然としたイメージとして私はここのスタバに腰かけ、文章を書かなくてはいけない気がしていた。
モールに来るたび、素通りするたびに責められている気がしていた。
イメージ。
ただそれだけのこと。
そして今日、私はそのイメージを実現させることができた。
ここは騒がしい。
モールの中にあるから、アナウンスは入るし、安売りの音楽も聞こえる。
でも、文章を書くのにはちっとも妨げにならない。
なぜだろう。
私は昔から、レポートやライターの仕事を始めるようになってからは原稿を、電車の中や、お風呂の中で書くのが得意だった。
不思議と、集中できる。
不思議と、筆がすすむ。
原稿を書こう、と改まると行き詰まることが多い。
私にとって書くことは、あくまで趣味であり、日常の一部にしかすぎないのであろう。
きっと、私は特別な文章は書けない。
私が書けるのは、あくまで日常の範囲だけ。
そんな気がする。
私は特別ではない。
だから、私の書く文章も特別ではない。
今日は少し、自分のことを書きすぎたようだ。
でも、たまにはいい。
こんなことがあっても。
生きることは暇つぶしかもしれない。
悲観してるわけでも、なんでもなくぼんやり思う。
人生という、とてつもなく与えられてしまった時間をなんとなくつぶしている中で、私は半分眠りながら生きる。
生きながら、暇をつぶしつづける。
いつかその時がくるまで。
これが、私サイズ。
たとえば、スターバックスの店員さんから「今日はハロウィンなので」とパンプキンパイをもらうしあわせ。
たとえば、この窓から見える夕陽のうつくしさ。
これが、きっと、私サイズ。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4609/index.html
ラッキーアイテム。
2003年10月28日今日はいろんなことがありました。
まず、派遣会社の登録会に行ってきました☆
スキルチェックで、入力のチェックを受けたことはあったけれど、word・Excelのスキルチェックまでされたのは初めてだったのでなかなかドキドキでしたー。
ふぅ。
でも、結果はなかなかのもので、Excelに関しては中級・上級レベルだそう!
wordのほうが自信があったのに、ワードは中級レベルだというから、人生分からないものですね(笑)。
入力レベルは、正解率99パーセント、入力スピードもかなりのレベルとの結果!
だてにPCいじりつづけてないもんねっ、とちょっぴり自信を取り戻した一件でした。
そのほかにも適性検査をやったのだけど、私は営業、サービス、接客、粘り強さ、柔軟性なんかが強いらしいです。
就職活動をしていた頃ってあんまり営業とか、サービスって自信がなかったのだけど、これも1年半学校スタッフとして培った力なのかな?
確かに、物怖じはしなくなったなぁとしみじみ。
いろいろあったけど、やっぱり成長させてくれたのだと思いました。
ひとつ嬉しかったのが、交通費ということで1000円支給されたことっ♪
期待もしてなかったから、かなりうれしかったー。
そして今日はあるお役所に、生まれて初めて足を踏み入れました!
あー、どきどきしたぁ。
お役所っぽいところに行くのは、社会人になってからこれで2回目。
1回目は確定申告で税務署に行ったとき。
そして、今回が2回目。
担当となる部署の札のかかった部屋をノックしながら中を覗くと、ガラス越しに初老の男性がパーテーションで区切られたブースの中に3名ほどいるのが目に入る。
手招きをされ、小林なんとかとかいう俳優似の男性のいるブースへ。
のんびりした感じの方で、こんなおじいちゃん(失礼!)で大丈夫なのかなー?と一抹の不安を覚える。
でも、実際に相談をし始めたらなんのその!
さすがはプロですね、私の問題点に対して、的確にアドバイスを下さいました。
そして、すこーしだけ気持ちが軽くなりました。
なにもしないよりも、無駄になっても社会勉強になるから、と背中を押してくれた母に感謝です。
やらないよりは、やってみたほうがいいですものね。
そうは思っていても、ネガになっているときはどうしても腰が重いもの。
でも、一度動き出すと不思議なものでどんどん加速がついていろんなことが解決したり、いい方向に向かっていったりする。
だから、人生って不思議だなぁと思いました。
そしてさらに、今日メールでファックスが受け取れるというサービスに申し込みをしました!
ライターの仕事をしていく上で、どうしてもファックスが使えないとやはり不便だったもので…
今は10万台突破記念とかで、登録料も無料なのだそう。
月額が必要なわけでもなく、受信する側としてはなにもお金がかからない状態。
これでこの会社は採算がとれているのでしょうか?と、余計な心配をしてしまいました(笑)!
世の中、便利になったものだなぁ。
そんなこんなで、なんだかいろんなことがあった1日でした。
でも、総合的に見ていいことが多かったのは、朝占いで見たラッキーアイテム「赤い下着」をつけていたからでしょうかー?
つい見てしまう朝の占いも、侮れないのかもしれないと思った1日でした。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4609/index.html
まず、派遣会社の登録会に行ってきました☆
スキルチェックで、入力のチェックを受けたことはあったけれど、word・Excelのスキルチェックまでされたのは初めてだったのでなかなかドキドキでしたー。
ふぅ。
でも、結果はなかなかのもので、Excelに関しては中級・上級レベルだそう!
wordのほうが自信があったのに、ワードは中級レベルだというから、人生分からないものですね(笑)。
入力レベルは、正解率99パーセント、入力スピードもかなりのレベルとの結果!
だてにPCいじりつづけてないもんねっ、とちょっぴり自信を取り戻した一件でした。
そのほかにも適性検査をやったのだけど、私は営業、サービス、接客、粘り強さ、柔軟性なんかが強いらしいです。
就職活動をしていた頃ってあんまり営業とか、サービスって自信がなかったのだけど、これも1年半学校スタッフとして培った力なのかな?
確かに、物怖じはしなくなったなぁとしみじみ。
いろいろあったけど、やっぱり成長させてくれたのだと思いました。
ひとつ嬉しかったのが、交通費ということで1000円支給されたことっ♪
期待もしてなかったから、かなりうれしかったー。
そして今日はあるお役所に、生まれて初めて足を踏み入れました!
あー、どきどきしたぁ。
お役所っぽいところに行くのは、社会人になってからこれで2回目。
1回目は確定申告で税務署に行ったとき。
そして、今回が2回目。
担当となる部署の札のかかった部屋をノックしながら中を覗くと、ガラス越しに初老の男性がパーテーションで区切られたブースの中に3名ほどいるのが目に入る。
手招きをされ、小林なんとかとかいう俳優似の男性のいるブースへ。
のんびりした感じの方で、こんなおじいちゃん(失礼!)で大丈夫なのかなー?と一抹の不安を覚える。
でも、実際に相談をし始めたらなんのその!
さすがはプロですね、私の問題点に対して、的確にアドバイスを下さいました。
そして、すこーしだけ気持ちが軽くなりました。
なにもしないよりも、無駄になっても社会勉強になるから、と背中を押してくれた母に感謝です。
やらないよりは、やってみたほうがいいですものね。
そうは思っていても、ネガになっているときはどうしても腰が重いもの。
でも、一度動き出すと不思議なものでどんどん加速がついていろんなことが解決したり、いい方向に向かっていったりする。
だから、人生って不思議だなぁと思いました。
そしてさらに、今日メールでファックスが受け取れるというサービスに申し込みをしました!
ライターの仕事をしていく上で、どうしてもファックスが使えないとやはり不便だったもので…
今は10万台突破記念とかで、登録料も無料なのだそう。
月額が必要なわけでもなく、受信する側としてはなにもお金がかからない状態。
これでこの会社は採算がとれているのでしょうか?と、余計な心配をしてしまいました(笑)!
世の中、便利になったものだなぁ。
そんなこんなで、なんだかいろんなことがあった1日でした。
でも、総合的に見ていいことが多かったのは、朝占いで見たラッキーアイテム「赤い下着」をつけていたからでしょうかー?
つい見てしまう朝の占いも、侮れないのかもしれないと思った1日でした。
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日記。
2003年10月27日小さな頃からなんとなく日記を書きつづけていた。
何か自分の中で区切りになりそうなときには、文房具屋さんに行って好きなノートを一冊買ってきた。
部屋を掃除して、あったかい紅茶をいれて、好きな音楽をかけながら丁寧に日記を書いた。
ネット上での日記を始めたのは、このだいありーのととの出会いがきっかけだった。
みんなの就職活動、というサイトでここを知ったのだ。
就職活動に日々、奮闘する仲間がたくさんいた。
そこで、私もぽそりぽそりと日記を書き始めた。
まだ私にとってはインターネット、というものがとても遠かった時代。
就職活動を通じて、ネットでさまざまなことができることを知る。
ネット上で公開、といっても友だちには公開していなかったから好きなことを好きなように、好きなだけ書いた。
心の葛藤や、悩み、恋のこと。
いろんなことを書いた。
とはいえ、私自身あまり直接的な日記は自分が恥かしくなるから、表現を控えたけれど…
このサイトを通じて、ふたりの友人と出逢った。
そして就職した春。
時間にまだ多少の余裕があった頃、GAIAXという無料レンタルスペースを使用してHPを開設した。
この日記同様、友だちには公開しなかった。
でも、それでは物足りなくなって新しくGEOCITIESでHPを作ることにした。
就活日記も全て移転した。
だけど、なんとなくだいありーのーとのお気に入りを外せないでいた。
どうしてって?
このサイトが私のスタートだったから。
このサイトと出会わなければ、HPを作るなんてこともしなかったと思う。
だから、なんとなく外せないままでした。
そして今日、日記を復活させることになった。
古い仲間がまだここで日記を書きつづけていることを知ったから。
ちょっと懐かしくなって、舞い戻ってきたというわけです。
何を書きたかったのか、よく分からなくなってしまいましたが、とにかくしばらくここでも日記を書こうと思います。
ここのいいところは、カテゴリ別に興味のある日記を読めること。
だったらカテゴリ引っ越さなくてはいけないところなのですが…
今しばらく、お邪魔させてください。
HPのほうも随分日記を書いていなかったもので、日記って何を書いたらいいんだっけ?という状態です。
最初の問に戻ってしまったようですが、書きつづけることで少しずつカンを取り戻したいと思います。
ということで、だいありーのーととヒトリゴト、両方で日記を書くことにしました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4609/index.html
何か自分の中で区切りになりそうなときには、文房具屋さんに行って好きなノートを一冊買ってきた。
部屋を掃除して、あったかい紅茶をいれて、好きな音楽をかけながら丁寧に日記を書いた。
ネット上での日記を始めたのは、このだいありーのととの出会いがきっかけだった。
みんなの就職活動、というサイトでここを知ったのだ。
就職活動に日々、奮闘する仲間がたくさんいた。
そこで、私もぽそりぽそりと日記を書き始めた。
まだ私にとってはインターネット、というものがとても遠かった時代。
就職活動を通じて、ネットでさまざまなことができることを知る。
ネット上で公開、といっても友だちには公開していなかったから好きなことを好きなように、好きなだけ書いた。
心の葛藤や、悩み、恋のこと。
いろんなことを書いた。
とはいえ、私自身あまり直接的な日記は自分が恥かしくなるから、表現を控えたけれど…
このサイトを通じて、ふたりの友人と出逢った。
そして就職した春。
時間にまだ多少の余裕があった頃、GAIAXという無料レンタルスペースを使用してHPを開設した。
この日記同様、友だちには公開しなかった。
でも、それでは物足りなくなって新しくGEOCITIESでHPを作ることにした。
就活日記も全て移転した。
だけど、なんとなくだいありーのーとのお気に入りを外せないでいた。
どうしてって?
このサイトが私のスタートだったから。
このサイトと出会わなければ、HPを作るなんてこともしなかったと思う。
だから、なんとなく外せないままでした。
そして今日、日記を復活させることになった。
古い仲間がまだここで日記を書きつづけていることを知ったから。
ちょっと懐かしくなって、舞い戻ってきたというわけです。
何を書きたかったのか、よく分からなくなってしまいましたが、とにかくしばらくここでも日記を書こうと思います。
ここのいいところは、カテゴリ別に興味のある日記を読めること。
だったらカテゴリ引っ越さなくてはいけないところなのですが…
今しばらく、お邪魔させてください。
HPのほうも随分日記を書いていなかったもので、日記って何を書いたらいいんだっけ?という状態です。
最初の問に戻ってしまったようですが、書きつづけることで少しずつカンを取り戻したいと思います。
ということで、だいありーのーととヒトリゴト、両方で日記を書くことにしました。
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頑張らなくて、いい。
2003年10月26日「いまは頑張らなくていいの」
頑張るものがない、とついこぼれたコトバ。
部署異動を今年の4月に経験してから、ずっと辞めたいと言い続けていた会社。
でも、本当になってしまうと驚くほど不安な、心細い自分がいた。
アイデンティティの喪失。
哀しいかな、文句をいいつつ会社は私の生活の殆どを占めていた。
「頑張らなくていい時期なの」
頑張ってるヒトを、つい羨んでこぼれたコトバに優しく切り返してくれた。
いつも、私よりひとまわり大きい。
いつも、私よりひとまわりもふたまわりも大きくてあたたかいコトバで、私を救う。
あなたの存在に、感謝します。
月曜、ライターの仕事のミーティングから私の一週間は始まります。
すべてをなくしたわけじゃない。
そう勇気づけてくれるような、このスケジュール。
いまはひとつひとつ、自分に出来ることを見つめていこう。
そう思います。
なるようになるーそう信じて。
頑張るものがない、とついこぼれたコトバ。
部署異動を今年の4月に経験してから、ずっと辞めたいと言い続けていた会社。
でも、本当になってしまうと驚くほど不安な、心細い自分がいた。
アイデンティティの喪失。
哀しいかな、文句をいいつつ会社は私の生活の殆どを占めていた。
「頑張らなくていい時期なの」
頑張ってるヒトを、つい羨んでこぼれたコトバに優しく切り返してくれた。
いつも、私よりひとまわり大きい。
いつも、私よりひとまわりもふたまわりも大きくてあたたかいコトバで、私を救う。
あなたの存在に、感謝します。
月曜、ライターの仕事のミーティングから私の一週間は始まります。
すべてをなくしたわけじゃない。
そう勇気づけてくれるような、このスケジュール。
いまはひとつひとつ、自分に出来ることを見つめていこう。
そう思います。
なるようになるーそう信じて。
猫。
2003年10月24日部屋に、生き物がいるのはいい。
それがあたたかくて、まるい生き物ならなおさら。
寒い夜、ひとりでこうやって日記を書いているとふと不安になる。
自分がひとりであるということを、いやというほど感じる。
そんなとき、部屋に生き物がいてくれるととても心が落着く。
涙が出そうなくらい、ほっとする。
だから、いつまでも元気でいてねと膝で寝息をたてる仔猫につぶやく。
いつまでも、いつまでも。
始まったばかりのその人生を、思い切り楽しみながら私の傍にいてね、と。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4609/index.html
それがあたたかくて、まるい生き物ならなおさら。
寒い夜、ひとりでこうやって日記を書いているとふと不安になる。
自分がひとりであるということを、いやというほど感じる。
そんなとき、部屋に生き物がいてくれるととても心が落着く。
涙が出そうなくらい、ほっとする。
だから、いつまでも元気でいてねと膝で寝息をたてる仔猫につぶやく。
いつまでも、いつまでも。
始まったばかりのその人生を、思い切り楽しみながら私の傍にいてね、と。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4609/index.html
久し振りに。
2003年10月23日就職活動にこのだいありーのーとを使うようになったのは、もう2年も前の話になる。
お気に入りに登録してあったままの日記。
ふと懐かしくなって開いてみた。
2年も前の古い仲間が残っていたり。
過去の日記だけが残り、新しい生活を頑張っているであろう仲間のコトバだけが記録として残っていたり。
ちょっぴり切ない気分を味わいました。
さて、私は今この日記をきっかけに、私は今HPを開設しています。
社会人2年生、学校スタッフをしていました。
ーというのは、一週間ほど前に体調不良のため退職したのです。
それで、久し振りにこんなところにきてしまいました。
気紛れ日記になると思いますが、またぼちぼちこちらでも書いてみようかなと思っています。
カテゴリを変えなくちゃいけないのかな?
でも、なんとなく古巣が懐かしいので今しばらくはこのままにしておかせてください。
それでは、またよろしくお願い致します。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4609/index.html
お気に入りに登録してあったままの日記。
ふと懐かしくなって開いてみた。
2年も前の古い仲間が残っていたり。
過去の日記だけが残り、新しい生活を頑張っているであろう仲間のコトバだけが記録として残っていたり。
ちょっぴり切ない気分を味わいました。
さて、私は今この日記をきっかけに、私は今HPを開設しています。
社会人2年生、学校スタッフをしていました。
ーというのは、一週間ほど前に体調不良のため退職したのです。
それで、久し振りにこんなところにきてしまいました。
気紛れ日記になると思いますが、またぼちぼちこちらでも書いてみようかなと思っています。
カテゴリを変えなくちゃいけないのかな?
でも、なんとなく古巣が懐かしいので今しばらくはこのままにしておかせてください。
それでは、またよろしくお願い致します。
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花の金曜日。
2002年4月6日新入社員になって一週間。
金曜の夜は、みなれたメンツでお疲れ様会。
やっぱり、学生時代の仲間の顔ってほっとするね。
会社のひとたちと軽く飲んでたら電話がかかってきた。
もう10時を回っていたらから、今日はまっすぐ帰ろうと思ってたんだけど
「お前今どこいんの?」
「ちょっとでもいいから、顔見たいから来いよ」
との電話。
帰る気満載だったのに、仲間からのそんな一言にちょっとほろっときてしまった。
まだまだスタートを切ったばかりの私たちの社会人人生。
今度は、自分から動かなきゃなにも動かない。
学生はいつか卒業という大きな節目を迎える。
でも、社会人は違う。
自分で見極めて、歩いていかなきゃいけないんだよね。
現役四年生の、今まさに就活をしているであろうみなさまはじめまして。
私は某出版社に内定を頂いたのですが、いろいろ悩んだ末内定を辞退して今は某特殊法人で一般職をしています。
どうしてせっかくの内定を辞退したのか?
それは、就職をいざする段になったときに初めて自分の人生を真面目に考えたから。
編集、憧れの仕事。
でも憧れだけじゃ生きていけない。
就職することが目標にすりかわってしまっていたけど本当に私がやりたいことってなんだろう?
本気で考えました。
自分の時間が全くなくなる総合職。
特に出版業界ならなおさら。
私はそこまでして働きたいのかなあ?
その答えは、NOでした。
私は、自分で何かがしたい。
出来ることなら自分でなにかを書いてみたい。
自分の人生について、本気で考えたとき私の出した答えはヒトの書いたものをまとめるのではなく自分でなにかしてみようということだった。
だから、内定辞退して一般職で就職。
もうちょっとして生活にも慣れて、お金が貯まったら夜は専門学校に通う予定です。
翻訳の、専門学校。
まだ、どうなるか自分でもわからないけどもうふみだしちゃったから真剣に勉強は頑張るつもりです。
いま頑張ったほうが絶対先々人生楽しいと思ったから。
今日、新しくスタートを切ったみんなを見てちょっと羨ましく、眩しく感じました。
でもこんなことで感傷にひたってる暇はありません。
私もみんなに負けないように、いつでもみんなに誇れる自分であるように。
頑張っていかなくちゃ!
こんな私なので、就活のカテゴリーに書いてるのはきっとおかしいですよね?
近いうちになんとかします(笑)。
でも、日記は続けるつもりです。
みなさま、よろしくね。
金曜の夜は、みなれたメンツでお疲れ様会。
やっぱり、学生時代の仲間の顔ってほっとするね。
会社のひとたちと軽く飲んでたら電話がかかってきた。
もう10時を回っていたらから、今日はまっすぐ帰ろうと思ってたんだけど
「お前今どこいんの?」
「ちょっとでもいいから、顔見たいから来いよ」
との電話。
帰る気満載だったのに、仲間からのそんな一言にちょっとほろっときてしまった。
まだまだスタートを切ったばかりの私たちの社会人人生。
今度は、自分から動かなきゃなにも動かない。
学生はいつか卒業という大きな節目を迎える。
でも、社会人は違う。
自分で見極めて、歩いていかなきゃいけないんだよね。
現役四年生の、今まさに就活をしているであろうみなさまはじめまして。
私は某出版社に内定を頂いたのですが、いろいろ悩んだ末内定を辞退して今は某特殊法人で一般職をしています。
どうしてせっかくの内定を辞退したのか?
それは、就職をいざする段になったときに初めて自分の人生を真面目に考えたから。
編集、憧れの仕事。
でも憧れだけじゃ生きていけない。
就職することが目標にすりかわってしまっていたけど本当に私がやりたいことってなんだろう?
本気で考えました。
自分の時間が全くなくなる総合職。
特に出版業界ならなおさら。
私はそこまでして働きたいのかなあ?
その答えは、NOでした。
私は、自分で何かがしたい。
出来ることなら自分でなにかを書いてみたい。
自分の人生について、本気で考えたとき私の出した答えはヒトの書いたものをまとめるのではなく自分でなにかしてみようということだった。
だから、内定辞退して一般職で就職。
もうちょっとして生活にも慣れて、お金が貯まったら夜は専門学校に通う予定です。
翻訳の、専門学校。
まだ、どうなるか自分でもわからないけどもうふみだしちゃったから真剣に勉強は頑張るつもりです。
いま頑張ったほうが絶対先々人生楽しいと思ったから。
今日、新しくスタートを切ったみんなを見てちょっと羨ましく、眩しく感じました。
でもこんなことで感傷にひたってる暇はありません。
私もみんなに負けないように、いつでもみんなに誇れる自分であるように。
頑張っていかなくちゃ!
こんな私なので、就活のカテゴリーに書いてるのはきっとおかしいですよね?
近いうちになんとかします(笑)。
でも、日記は続けるつもりです。
みなさま、よろしくね。
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たからもの。
2002年4月1日4年前の今日。
学校のスロープを上りながら思ってたこと。
「よねんかんなんて、えいえんみたいだなあ」
ぼんやり思っていたのは、入学したての私。
大学時代、いろんなことがあった。
文章にしちゃうのがちょっともったいないくらい、いろんなことがあった。
でも、時間は過ぎる。
どんなことにも、終わりはやってくる。
永遠に変わらないものなんて、ない。
本当は、うっすら気付いてたの。
ただ、変わることはいつも怖くて。
私はいつもひどく臆病で。
気付かないふりをしてただけ。
瞳のはしに、変わりゆく仲間たちを映しながら。
それでもなお、しらんぷりしてただけ。
みんなと出会えたこと。
スキーにとりくんだこと。
みんなで幹部をやったこと。
いっぱい遊んだこと。
いっぱいもめたこと。
いっぱいいっぱい飲んだこと。
いっぱい笑って、いっぱい泣いたこと。
私のたからもの。
学生時代におこったすべての出来事たちに感謝したい気持ちでいっぱいです。
そして
新しいスタートに向かって歩き始めた仲間たち。
私もがんばらなくちゃ。
みんなといつまでも仲間でいたいから。
そのためには、みんなに誇れる自分でいなくちゃ。
今、ここでもし立ち止まったら。
みんなとの距離は広がるばかりだから。
でも、でもね。
いつかもし、なにかあった時には変わることない居心地のよさでみんなにいて欲しい。
それぞれ、歩んでいる道は違っても。
同じ時間を共有した、かけがえのない仲間として。
あなたたちに出会えたこと。
それが、私の人生における奇跡。
4年間、いろいろいっぱいありがとう。
学校のスロープを上りながら思ってたこと。
「よねんかんなんて、えいえんみたいだなあ」
ぼんやり思っていたのは、入学したての私。
大学時代、いろんなことがあった。
文章にしちゃうのがちょっともったいないくらい、いろんなことがあった。
でも、時間は過ぎる。
どんなことにも、終わりはやってくる。
永遠に変わらないものなんて、ない。
本当は、うっすら気付いてたの。
ただ、変わることはいつも怖くて。
私はいつもひどく臆病で。
気付かないふりをしてただけ。
瞳のはしに、変わりゆく仲間たちを映しながら。
それでもなお、しらんぷりしてただけ。
みんなと出会えたこと。
スキーにとりくんだこと。
みんなで幹部をやったこと。
いっぱい遊んだこと。
いっぱいもめたこと。
いっぱいいっぱい飲んだこと。
いっぱい笑って、いっぱい泣いたこと。
私のたからもの。
学生時代におこったすべての出来事たちに感謝したい気持ちでいっぱいです。
そして
新しいスタートに向かって歩き始めた仲間たち。
私もがんばらなくちゃ。
みんなといつまでも仲間でいたいから。
そのためには、みんなに誇れる自分でいなくちゃ。
今、ここでもし立ち止まったら。
みんなとの距離は広がるばかりだから。
でも、でもね。
いつかもし、なにかあった時には変わることない居心地のよさでみんなにいて欲しい。
それぞれ、歩んでいる道は違っても。
同じ時間を共有した、かけがえのない仲間として。
あなたたちに出会えたこと。
それが、私の人生における奇跡。
4年間、いろいろいっぱいありがとう。
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さて。
2001年9月30日レポートを書くつもりで開いたPC。
まずはサークルの掲示板に落書きをし、メールチェックをし
一応レポートのネタ探しのためにヤフーを開いて検索をかけ
そしてひさーしぶりに日記にきてみて
やおら日記を書いているだめだめ人間です。
もうすっかり秋。
私は秋は大好きな季節です。
春も、夏も、冬も大好きなんだけど。
中でも秋は大好きな季節。
なんか、空が高くてキレイでわくわくしてしまう。
そして大好きな行事も目白押しの季節なのです。
スキーサークルはシーズンにむけて、みんなのモチベーション向上の著しい季節なわけなのです。
私達のシーズン最初のイベントは11月に某人工スキー場で行なわれる「ミッドナイトスラローム大会」。
真夜中に、スラロームという競技の大会を朝までやってしまうという無茶苦茶な企画。
この企画が毎年ちゃんと続いてるのが不思議なくらい無茶だと思う。
社会人スキーヤーの参加も多いんだよね。
シーズン初めのお祭り騒ぎでなかなか楽しい大会なのです。
夜中にスキーをお酒飲みながら(飲んでるのはうちのチームくらいだけど)。
楽しいんだぁこれが・・・!
私は家がその人工ゲレンデに近いのね。
でも、他県のみんなは夜運転してきて、スキーやって、しかも飲んで、そのまんま朝帰るという強行スケジュール。
だいたいみんな事故りそうになるんだよね、この帰り道って。
というわけで、最近は大会後我が家に収容されてみんなでうだうだ昼過ぎまで寝るようになりました。
私の部屋なんてちっちゃいのに去年は五人で寝たっけ。
みんなでスキー屋さんに行ってシーズンの買い物をしたりするのもまた一興。
学校のカフェテリアで延々スキーの話に盛り上がるのもまた一興。
そんなわけで、秋はわくわくするシーズンなのです。
毎年秋はバイトにサークルに、必死に駆け抜けるような季節なんだよね。
そして、あっという間に学生時代最後のシーズンがやってこようとしています。
本当はね。
日記をもうそろそろちゃんと終わりにしようかなって思ってました。
ずるずるフェイドアウトするのもいやだったから。
でも、今まで私のいろいろな話を書き込んできたからそうなると寂しくって。
もうしばらく続けようと思います。
進路のことも、結局まだちゃんと答えが出せてないし・・・。
だから、ちゃんと進路が決定してみなさんに報告するまでは日記を続けることにします。
最近は本当に忙しくてなかなかかけなかったけど、もうちょっと頑張ることにして。
まるで気まぐれ日記ではありますが、みなさまもうしばらくお付き合いくださいませ。
まずはサークルの掲示板に落書きをし、メールチェックをし
一応レポートのネタ探しのためにヤフーを開いて検索をかけ
そしてひさーしぶりに日記にきてみて
やおら日記を書いているだめだめ人間です。
もうすっかり秋。
私は秋は大好きな季節です。
春も、夏も、冬も大好きなんだけど。
中でも秋は大好きな季節。
なんか、空が高くてキレイでわくわくしてしまう。
そして大好きな行事も目白押しの季節なのです。
スキーサークルはシーズンにむけて、みんなのモチベーション向上の著しい季節なわけなのです。
私達のシーズン最初のイベントは11月に某人工スキー場で行なわれる「ミッドナイトスラローム大会」。
真夜中に、スラロームという競技の大会を朝までやってしまうという無茶苦茶な企画。
この企画が毎年ちゃんと続いてるのが不思議なくらい無茶だと思う。
社会人スキーヤーの参加も多いんだよね。
シーズン初めのお祭り騒ぎでなかなか楽しい大会なのです。
夜中にスキーをお酒飲みながら(飲んでるのはうちのチームくらいだけど)。
楽しいんだぁこれが・・・!
私は家がその人工ゲレンデに近いのね。
でも、他県のみんなは夜運転してきて、スキーやって、しかも飲んで、そのまんま朝帰るという強行スケジュール。
だいたいみんな事故りそうになるんだよね、この帰り道って。
というわけで、最近は大会後我が家に収容されてみんなでうだうだ昼過ぎまで寝るようになりました。
私の部屋なんてちっちゃいのに去年は五人で寝たっけ。
みんなでスキー屋さんに行ってシーズンの買い物をしたりするのもまた一興。
学校のカフェテリアで延々スキーの話に盛り上がるのもまた一興。
そんなわけで、秋はわくわくするシーズンなのです。
毎年秋はバイトにサークルに、必死に駆け抜けるような季節なんだよね。
そして、あっという間に学生時代最後のシーズンがやってこようとしています。
本当はね。
日記をもうそろそろちゃんと終わりにしようかなって思ってました。
ずるずるフェイドアウトするのもいやだったから。
でも、今まで私のいろいろな話を書き込んできたからそうなると寂しくって。
もうしばらく続けようと思います。
進路のことも、結局まだちゃんと答えが出せてないし・・・。
だから、ちゃんと進路が決定してみなさんに報告するまでは日記を続けることにします。
最近は本当に忙しくてなかなかかけなかったけど、もうちょっと頑張ることにして。
まるで気まぐれ日記ではありますが、みなさまもうしばらくお付き合いくださいませ。
いよいよ秋ですね。
2001年9月20日お久し振りです、帰ってきてそうそうまたアルバイトを始めたため最近本気で忙殺されておりました☆
ここ最近、ちょっといろんなコトがあって心境の変化がたくさんありました。
いろんなヒトに話を聞いてもらったり、自分のことをもう一回改めて見つめなおしてみたり。
いよいよ学生っていう最強の後ろ盾が外れて、ひとりだちという時になって急に不安になってしまったと言うか。
考えていくうちにこのまんま就職して、それなりに忙しく仕事して、多分いつか誰かと結婚して・・・。
そうやって考えてみたら急に自分の人生の先が見えてしまったような気がしたのです。
それで、サークルの合宿やら昔馴染みの友達やら、いろんなヒトたちと話をしてみたんだけど・・・。
結局もう少し、自分のやりたいことをやっていこうかなという答えになりつつあります。
前にも書いたことのある好きだったヒトに言われたんだけど「自分のやりたいようにやれよ」っていう言葉が結局一番私の心を決めさせてくれました。
結局私が望んでいた言葉っていうのは、それなんだよね。
他力本願っていわれたら何もいえませんが、でも私は誰かに背中を押して欲しかったんだよね。
就職するっていうごくごくあたりまえのながれから外れるのには、やっぱり勇気が必要だから。
就活のカテゴリーでこんなことを書くな!って怒られてしまうかもしれないけど・・・。
でも、そんなことを最近考えてます。
もう少しビジョンがはっきりしたら、また報告しますね。
ここ最近、ちょっといろんなコトがあって心境の変化がたくさんありました。
いろんなヒトに話を聞いてもらったり、自分のことをもう一回改めて見つめなおしてみたり。
いよいよ学生っていう最強の後ろ盾が外れて、ひとりだちという時になって急に不安になってしまったと言うか。
考えていくうちにこのまんま就職して、それなりに忙しく仕事して、多分いつか誰かと結婚して・・・。
そうやって考えてみたら急に自分の人生の先が見えてしまったような気がしたのです。
それで、サークルの合宿やら昔馴染みの友達やら、いろんなヒトたちと話をしてみたんだけど・・・。
結局もう少し、自分のやりたいことをやっていこうかなという答えになりつつあります。
前にも書いたことのある好きだったヒトに言われたんだけど「自分のやりたいようにやれよ」っていう言葉が結局一番私の心を決めさせてくれました。
結局私が望んでいた言葉っていうのは、それなんだよね。
他力本願っていわれたら何もいえませんが、でも私は誰かに背中を押して欲しかったんだよね。
就職するっていうごくごくあたりまえのながれから外れるのには、やっぱり勇気が必要だから。
就活のカテゴリーでこんなことを書くな!って怒られてしまうかもしれないけど・・・。
でも、そんなことを最近考えてます。
もう少しビジョンがはっきりしたら、また報告しますね。
お夜食。
2001年9月5日お夜食はヒロスエでおなじみ、ホットワンエビピラフです。
最近ちゃんと「ご飯粒」を食べていなかったということにさっき、立ち読みをしていたコンビにで気づいてしまいました。
そして衝動買い(なにやってるんだか・・)
実家に住んではいるんだけど、最近は私のゴハンは用意されたりされなかったりで(;;)ついつい「適当に」すませてしまっていたんですなぁ。
(用意してもらっておいてぶっちしつづけた私がわるいんだけど☆)
というわけで、今はレンジがチン♪となるのを待ちつつの日記更新です。
そうそう、冷凍モノのゴハンといえば湯沢にスキーの自主キャンプで行っていたときのことを思い出します。
近所に「ローカルスーパーマーケット」と公言するスーパー「コメリ」というお店がありました。
後輩のリゾートマンションにお世話になった私たちは、自炊するほどの器具が無いため必然的に冷凍食品生活に追い込まれていったわけですが。
そこに売っていたチャーハンの冷凍食品がすごっっくおいしかったんだよなぁ。
東京でどんなに探しても、売ってないんだよね。
コメリ印の冷凍食品だったのかなー。
余談ですが、コメリからはリクナビとかにダイレクトメールが結構きてて、それには不思議な思いがしたものですが・・・。
そうそう、地方限定モノだとBOONSというワインも東京ではなかなかお目にかかれない代物です。
すごく甘くて、フルーティで「ワインじゃないでしょこれ!」というワインです(笑)。
トロピカルとスノーベリーという種類が私はお気に入りでした。
一度、明治屋で発見して大喜びしたんだけどあんまり東京には進出してくれないみたいです。
あとは一升瓶ワインの「ごいち」なんかもオススメです。
って、なんの話をしてるんだか(笑)。
それはそうと、やっとみんなの日記を今まで読めなかった一か月分ちゃんと読み返しはじめたのですが。
この夏休み中に就活カテゴリから卒業してしまったヒトが結構いることに気づき、ちょっぴりさみしいです。
私は九月にもなったし(?)、ひさしぶりに真面目に日記をつけてみようと思っております。
今までさんざんサボリーヌになっていたことですし。
内容のほうは、今日のように思いつくままつらつらと雑文を書いてしまうかもしれませんがこれからも末永くお付き合いお願いいたします。
今日は「地方限定モノ」でした☆
最近ちゃんと「ご飯粒」を食べていなかったということにさっき、立ち読みをしていたコンビにで気づいてしまいました。
そして衝動買い(なにやってるんだか・・)
実家に住んではいるんだけど、最近は私のゴハンは用意されたりされなかったりで(;;)ついつい「適当に」すませてしまっていたんですなぁ。
(用意してもらっておいてぶっちしつづけた私がわるいんだけど☆)
というわけで、今はレンジがチン♪となるのを待ちつつの日記更新です。
そうそう、冷凍モノのゴハンといえば湯沢にスキーの自主キャンプで行っていたときのことを思い出します。
近所に「ローカルスーパーマーケット」と公言するスーパー「コメリ」というお店がありました。
後輩のリゾートマンションにお世話になった私たちは、自炊するほどの器具が無いため必然的に冷凍食品生活に追い込まれていったわけですが。
そこに売っていたチャーハンの冷凍食品がすごっっくおいしかったんだよなぁ。
東京でどんなに探しても、売ってないんだよね。
コメリ印の冷凍食品だったのかなー。
余談ですが、コメリからはリクナビとかにダイレクトメールが結構きてて、それには不思議な思いがしたものですが・・・。
そうそう、地方限定モノだとBOONSというワインも東京ではなかなかお目にかかれない代物です。
すごく甘くて、フルーティで「ワインじゃないでしょこれ!」というワインです(笑)。
トロピカルとスノーベリーという種類が私はお気に入りでした。
一度、明治屋で発見して大喜びしたんだけどあんまり東京には進出してくれないみたいです。
あとは一升瓶ワインの「ごいち」なんかもオススメです。
って、なんの話をしてるんだか(笑)。
それはそうと、やっとみんなの日記を今まで読めなかった一か月分ちゃんと読み返しはじめたのですが。
この夏休み中に就活カテゴリから卒業してしまったヒトが結構いることに気づき、ちょっぴりさみしいです。
私は九月にもなったし(?)、ひさしぶりに真面目に日記をつけてみようと思っております。
今までさんざんサボリーヌになっていたことですし。
内容のほうは、今日のように思いつくままつらつらと雑文を書いてしまうかもしれませんがこれからも末永くお付き合いお願いいたします。
今日は「地方限定モノ」でした☆
嬉しい1日。
2001年9月4日今日は、ちょっと自分にご褒美。
前々から欲しかったモノを購入し
そして前から欲しかったCDを購入。
マックでダブチとアップルパイを昼食にとり帰宅。
そして部屋を大掃除してちょっと模様替え。
そしてこれから優雅にコーヒーを淹れてこれから一息つくところです。
ちょっと心が豊かになった一日でした。
前々から欲しかったモノを購入し
そして前から欲しかったCDを購入。
マックでダブチとアップルパイを昼食にとり帰宅。
そして部屋を大掃除してちょっと模様替え。
そしてこれから優雅にコーヒーを淹れてこれから一息つくところです。
ちょっと心が豊かになった一日でした。
トリモドシタイモノ。
2001年9月3日最近私はひどく寂しがりやだ。
少し時間が空くと、すぐ「誰か暇なヒトいないかなぁ」と探してしまう。
ひとりでゆっくりと、自分の時間を楽しむと言うことが苦手になってきてしまっている。
私はひとり遊びの好きなヒトだった。
たとえばゆっくり本を読んだり、好きな音楽を聴いたり
CD屋さんでCD漁りをしたり、買い物をしたり
なにか美味しいものをひとりで作ってほくほくしてみたり
そんな時間をとても大切にするヒトだった。
それが最近のだらしないことといったら!
学校が週に1日しかなくなった時点でヒトとの接点がものすごく減った。
しかも4年がみんな週1くらいしか学校に来ないからなかなかみんなと会えない。
トレーニングも強制じゃなくなったから、トレで会うことも無い。
ミーティングも強制じゃなくなったから、ミーティングで会うことも無い。
うーーん、さみしい。
主に、いままでは私がサークルから気を消してたんだけど(笑)。
これから先の半年のことを考えると寂しいなぁ。
でも、残り半年のうち半分はシーズンに入るからそこではまたみんなと一緒にいられるのかなぁ。
でも、さしあたり。
ひとりの時間も大切にできる自分に戻りたいな。
少し時間が空くと、すぐ「誰か暇なヒトいないかなぁ」と探してしまう。
ひとりでゆっくりと、自分の時間を楽しむと言うことが苦手になってきてしまっている。
私はひとり遊びの好きなヒトだった。
たとえばゆっくり本を読んだり、好きな音楽を聴いたり
CD屋さんでCD漁りをしたり、買い物をしたり
なにか美味しいものをひとりで作ってほくほくしてみたり
そんな時間をとても大切にするヒトだった。
それが最近のだらしないことといったら!
学校が週に1日しかなくなった時点でヒトとの接点がものすごく減った。
しかも4年がみんな週1くらいしか学校に来ないからなかなかみんなと会えない。
トレーニングも強制じゃなくなったから、トレで会うことも無い。
ミーティングも強制じゃなくなったから、ミーティングで会うことも無い。
うーーん、さみしい。
主に、いままでは私がサークルから気を消してたんだけど(笑)。
これから先の半年のことを考えると寂しいなぁ。
でも、残り半年のうち半分はシーズンに入るからそこではまたみんなと一緒にいられるのかなぁ。
でも、さしあたり。
ひとりの時間も大切にできる自分に戻りたいな。
帰ってまいりました☆
2001年9月2日ただいまです。
リゾバから帰ってまいりました!
ちゅうのは実は8/15の話だったのです・・・。
もろもろの事情で予定を繰り上げて帰ってきたんですが、日記を更新しようにも我が家のパソパソが壊れちゃってたんですねー。
我が家のパソコン、購入したのは去年の春(←建前はもちろん就活)。
それ以降、友達からウイルスを貰って理工の友達を担ぎ出し三度に及ぶ修理をし。
先日は設定を変えたらそのせいで接続できなくなり。
今度はもおなんなの!?
という感じでした。
でもまあ、元SEの姉上の努力により本日ようやっと接続することが出来たのデス。
それにしても、久し振りすぎてみんなの日記を読むのが楽しみなような。
その膨大であろう量にすでにひよっているような(笑)。
今日全部読みます!
なあんてのたまったら絶対嘘になるからまあ、気長にこつこつ読んでいきます。
さて、帰郷してからというものいろんなことがありました。
バイトはもとより、いろんなことがありました。
これまた今日全部書きます!
なあんてのたまっても絶対無理だから(笑)、思い出しつつ小出しに書いていきたいと思います。
これからもよろしくでございます。
それではとりあえず近況ということで。
金曜から熱海にまた行ってまいりました!
それがそのメンバーというのが以前日記にも書いたメンバー(参照:糸の切れた凧)で。
本当に楽しかった!
でも、やっぱりいろいろ考えさせられる旅でした。
それでもなお。
このメンバーはやっぱり居心地がよくて、楽しくて。
夏の終わりに素敵な旅ができました。
もう九月だし、サーフィンをやっている二人はともかくただ海に遊びに行くだけの私はまさかもう海に入れないだろうと思って水着を持っていかなかったんだけど、それがくらげいないの!
びっくりしちゃった、まだ全然海に入れちゃいました。
途中で指をくわえてみんなを見ていた私を不憫に思った友達が、ウエットスーツを貸してくれて私も波と戯れることができました。
(実際はみんなに「波にもて遊ばれてる」って笑われてたんだけど・・・)
そしてボードも借りて、生まれて初めてボディボードに挑戦!
ところが、台風の近づいている海は想像以上に手強かったです・・・。
本当に、ものすごく波が高くて怖かった!
しかも前日明け方近くまで飲んだくれていた私たちは昼過ぎから海に出たのですぐに満潮になり、本当にちょっと壮絶な景色を見てきました。
サーフィンが折れて、打ちひしがれて帰っていく人なんかも目撃しちゃいました。
でも、怖いもので海に入っているとだんだん感覚が麻痺してきちゃって最初は浜辺から見ててひよってたような波でも「とりあえず、行くか」っていう気持ちになってしまう不思議。
たった1日でも感覚がおかしくなっちゃうんだから、サーファーのみなさまとか本当に「やばい!」っていう感覚なくなっちゃうんだろうなあ。
自然って怖いなあ、としみじみ感じた一日でした。
七月に熱海に行った時は、本当に夏らしいきれいな海だったけど今日の海はもう九月に入ったからなのか、心なしか寂しげに見えました。
もしかしたら学生時代最後の海、っていう瞳で私が見ていたからかもしれませんが・・・。
いつまでも、みんなとこうしていたいな。
いつまでも、変わることなく・・・。
リゾバから帰ってまいりました!
ちゅうのは実は8/15の話だったのです・・・。
もろもろの事情で予定を繰り上げて帰ってきたんですが、日記を更新しようにも我が家のパソパソが壊れちゃってたんですねー。
我が家のパソコン、購入したのは去年の春(←建前はもちろん就活)。
それ以降、友達からウイルスを貰って理工の友達を担ぎ出し三度に及ぶ修理をし。
先日は設定を変えたらそのせいで接続できなくなり。
今度はもおなんなの!?
という感じでした。
でもまあ、元SEの姉上の努力により本日ようやっと接続することが出来たのデス。
それにしても、久し振りすぎてみんなの日記を読むのが楽しみなような。
その膨大であろう量にすでにひよっているような(笑)。
今日全部読みます!
なあんてのたまったら絶対嘘になるからまあ、気長にこつこつ読んでいきます。
さて、帰郷してからというものいろんなことがありました。
バイトはもとより、いろんなことがありました。
これまた今日全部書きます!
なあんてのたまっても絶対無理だから(笑)、思い出しつつ小出しに書いていきたいと思います。
これからもよろしくでございます。
それではとりあえず近況ということで。
金曜から熱海にまた行ってまいりました!
それがそのメンバーというのが以前日記にも書いたメンバー(参照:糸の切れた凧)で。
本当に楽しかった!
でも、やっぱりいろいろ考えさせられる旅でした。
それでもなお。
このメンバーはやっぱり居心地がよくて、楽しくて。
夏の終わりに素敵な旅ができました。
もう九月だし、サーフィンをやっている二人はともかくただ海に遊びに行くだけの私はまさかもう海に入れないだろうと思って水着を持っていかなかったんだけど、それがくらげいないの!
びっくりしちゃった、まだ全然海に入れちゃいました。
途中で指をくわえてみんなを見ていた私を不憫に思った友達が、ウエットスーツを貸してくれて私も波と戯れることができました。
(実際はみんなに「波にもて遊ばれてる」って笑われてたんだけど・・・)
そしてボードも借りて、生まれて初めてボディボードに挑戦!
ところが、台風の近づいている海は想像以上に手強かったです・・・。
本当に、ものすごく波が高くて怖かった!
しかも前日明け方近くまで飲んだくれていた私たちは昼過ぎから海に出たのですぐに満潮になり、本当にちょっと壮絶な景色を見てきました。
サーフィンが折れて、打ちひしがれて帰っていく人なんかも目撃しちゃいました。
でも、怖いもので海に入っているとだんだん感覚が麻痺してきちゃって最初は浜辺から見ててひよってたような波でも「とりあえず、行くか」っていう気持ちになってしまう不思議。
たった1日でも感覚がおかしくなっちゃうんだから、サーファーのみなさまとか本当に「やばい!」っていう感覚なくなっちゃうんだろうなあ。
自然って怖いなあ、としみじみ感じた一日でした。
七月に熱海に行った時は、本当に夏らしいきれいな海だったけど今日の海はもう九月に入ったからなのか、心なしか寂しげに見えました。
もしかしたら学生時代最後の海、っていう瞳で私が見ていたからかもしれませんが・・・。
いつまでも、みんなとこうしていたいな。
いつまでも、変わることなく・・・。
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行ってきます!
2001年7月24日いよいよ今日から行ってまいります、白樺湖です!
初めてのリゾートバイト♪
合宿でも最長三週間だったので、一ヶ月以上の団体生活なんてわくわくどきどきです。
でも合宿大好きだから(合宿じゃないけど)、楽しみのほうが大きいかな。
というわけで、帰ってくるのは9/1になります。
8月一切ワープ状態・・・。
でもこっちにいるうちに、海も花火も言ったし満足です。
私の夏は終わりました(涙)。
っていったら「高原の夏もまた乙なもんだよ」と言われました。
東京にやりのこしたこと、心残りなこともいっぱいありますがとりあえず行ってきます。
ああ、一番の心残りといえば一日もゆっくり家の中にのんびり篭ることが出来なかったことでしょうか。
1日本読んだり、TV見たりしてのんびりだらだらしてたかったなー。
でもきっと向こうでオフの日もあるだろうし、だいじょぶかな。
携帯という便利ツールのお陰であんまり距離を感じることなく過ごすことも出来るし、バイトが終わるころには仲良しの友達と先輩が襲撃してくれるのでそれを心の支えに・・・(笑)。
じゃあ、いよいよ行って来ます!
みなさまも、よい夏を!!
初めてのリゾートバイト♪
合宿でも最長三週間だったので、一ヶ月以上の団体生活なんてわくわくどきどきです。
でも合宿大好きだから(合宿じゃないけど)、楽しみのほうが大きいかな。
というわけで、帰ってくるのは9/1になります。
8月一切ワープ状態・・・。
でもこっちにいるうちに、海も花火も言ったし満足です。
私の夏は終わりました(涙)。
っていったら「高原の夏もまた乙なもんだよ」と言われました。
東京にやりのこしたこと、心残りなこともいっぱいありますがとりあえず行ってきます。
ああ、一番の心残りといえば一日もゆっくり家の中にのんびり篭ることが出来なかったことでしょうか。
1日本読んだり、TV見たりしてのんびりだらだらしてたかったなー。
でもきっと向こうでオフの日もあるだろうし、だいじょぶかな。
携帯という便利ツールのお陰であんまり距離を感じることなく過ごすことも出来るし、バイトが終わるころには仲良しの友達と先輩が襲撃してくれるのでそれを心の支えに・・・(笑)。
じゃあ、いよいよ行って来ます!
みなさまも、よい夏を!!
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ナイショノハナシ。
2001年7月23日あと二日で私はリゾートバイトに出発します。
最近ちょっといろんなことありすぎて、いっぱいいっぱいな日々を過ごしてます。
なんかもう私死んじゃうんじゃないのかなって思うくらい(笑)いろんなヒトから連絡が来て話をしたりしてます。
まだ、まとまりがつかないので日記には書けませんが今いろんなことが起こってます。
明日、ちょっと頑張ってきます。
最後に笑顔で報告して出発できるといいなぁ。
最近ちょっといろんなことありすぎて、いっぱいいっぱいな日々を過ごしてます。
なんかもう私死んじゃうんじゃないのかなって思うくらい(笑)いろんなヒトから連絡が来て話をしたりしてます。
まだ、まとまりがつかないので日記には書けませんが今いろんなことが起こってます。
明日、ちょっと頑張ってきます。
最後に笑顔で報告して出発できるといいなぁ。
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7/20といえば。
2001年7月20日「7/20といえば?」
そうです、横浜の開港記念花火大会です!
今年も行ってまいりました。
去年はサークルのメンバーでいったんだけど、今年は中学時代からの親友と(現在看護婦さん・血液内科)その友達(同じく看護婦さん・小児科)ともひとり中学時代からの友達の四人でした。
本当はもう一人、熱海に一緒に行った友達が混じる予定だったんだけどなんと今朝朝帰りをしてしまったため、外出禁止令が下ったそうです。
というわけで、今年は女だらけ四人で行ってまいりました(笑)。
今年の夏、初めての花火大会。
すごくすごく綺麗でした。
毎年思うけど、どうして連発されると花火ってどんどんこっちに近づいてくるように見えるのかな?
不思議です。
横浜の花火大会にはちょっと思い出があって、切なくなったりもしたけどその切なさを共有できるサークルの子がいなかったので、ひとりで胸にかみしめました。
こうやって、慣れていくことも必要。。。
それにしても花火職人の人々っていうのは今日1日や、夏の花火大会のために一年間こつこつ花火を作ってるんだよね。
そして、今日がその成果を出すその日なんだもん。
きっと感慨深いんだろうなぁ。
いうなれば、花火師さんたちの晴れ舞台。
ここからでは聞こえないと分かっていても拍手をおくらずにはいられないくらい、素晴らしい時間でした。
そうです、横浜の開港記念花火大会です!
今年も行ってまいりました。
去年はサークルのメンバーでいったんだけど、今年は中学時代からの親友と(現在看護婦さん・血液内科)その友達(同じく看護婦さん・小児科)ともひとり中学時代からの友達の四人でした。
本当はもう一人、熱海に一緒に行った友達が混じる予定だったんだけどなんと今朝朝帰りをしてしまったため、外出禁止令が下ったそうです。
というわけで、今年は女だらけ四人で行ってまいりました(笑)。
今年の夏、初めての花火大会。
すごくすごく綺麗でした。
毎年思うけど、どうして連発されると花火ってどんどんこっちに近づいてくるように見えるのかな?
不思議です。
横浜の花火大会にはちょっと思い出があって、切なくなったりもしたけどその切なさを共有できるサークルの子がいなかったので、ひとりで胸にかみしめました。
こうやって、慣れていくことも必要。。。
それにしても花火職人の人々っていうのは今日1日や、夏の花火大会のために一年間こつこつ花火を作ってるんだよね。
そして、今日がその成果を出すその日なんだもん。
きっと感慨深いんだろうなぁ。
いうなれば、花火師さんたちの晴れ舞台。
ここからでは聞こえないと分かっていても拍手をおくらずにはいられないくらい、素晴らしい時間でした。
おばあちゃんのいる景色。
2001年7月19日今日はちょっと真面目なお話です。
後悔のない学生時代最後の夏休み。
これが私の今のテーマです。
学生時代、なにもやり残したことは無いとつい昨日豪語したワタクシなのですが唯一手を広げなかったことにとうとう今日手を出してきました。
というのは、ボランティアです。
お恥しながら、私は今までボランティアというものを経験したことがありませんでした。
絶対に経験しておきたいと長いこと思っていたのですがなかなか精神的にも時間的にも余裕が無くて手が出せずにいたのです。
そこで、ここは勢いがないと私怖気づくなぁと考え父の知り合いのいるケアセンターに申し込みをしてみました。
そうなってくると話は突然現実味を帯び、あれよあれよという間にその日を迎えてしまいました。
今日私がお手伝いさせていただいたのは「みどりの苑」という区立のケアセンターです。
「養老院」という暗めのイメージを払拭するようなきれいなセンターでした。
私が担当したのはデイサービスの人たちを対象にサークル活動や食事の補助でした。
デイサービスというのはお年寄りがセンターに通うというカタチでの介護の一種です。
私は心理学をかじったことがあるので(本当にかじっただけですが)デイサービスやショートステイデイケアなどの用語は知っていました。
でも実際に使っている場面に遭遇し、なんだかとても不思議でした。
デイサービスにくるお年寄りは割合元気なお年寄りが多いので、介護をする側も介護とかしこまるというより一緒になにかをするというスタンスのように私には見えました。
だからこういった活動が初めてだった私にはラッキーだったかもしれません。
平均年齢は90歳、最長老が106歳、最年少が48歳のセンターでした。
でも、みなさんお元気でお若い!
センターの方も「何か自分の意志を持って動いているおじいちゃんおばあちゃんはいくつになっても元気」なのだとおっしゃっていました。
とりあえず1日だけ。
学生じゃないときっと時間がとれないから。
そんな軽い気持ちでの活動でしたが、帰り道にはなんだか反省をしてしまいました。
軽い気持ちで取り組むようなことではない。
ボランティアはすることに意義がある、とよく聞きますが私は逆に今日の私のような気持ち、社会勉強的な姿勢での活動というのはどんなものかなぁと感じたのです。
1日じゃだめだ。
そう思いました。
何日か通って、もっとお年寄りと仲良くなって初めて少しでも役に立てるようになるんじゃないかな。
やるからにはきちんとやってみたい。
そしてきちんとやらないと意味がない。
そんなことをしみじみ感じた一日でした。
おばあちゃんが一生懸命話をする姿。
私の手を掴んだときの予想以上の力。
私は生活の中でお年寄りと関わりを持つ機会が少なかったのでたくさんのことにびっくりしました。
そして、なにを考えているのか、なにを見ているのか私たちからは想像が出来ないほど穏やかな笑顔を垣間見る瞬間。
この瞬間を見たくて、活動を続けるヒトも多いんじゃないかな。
社会経験として、とりあえずやってみた活動でしたがこれからもう少しちゃんと取り組んでみようかなと思っています。
うちの母にも勧めたいです。
多分、週に一日でもこういうセンターのお手伝いをしたりすることは気持ちを豊かにしてくれると感じたからです。
そしてそういう静かな気持ちに触れたがっているのは私よりもむしろ母のような気がしたから。
私のおばあちゃん(母のおかあさん)を彷彿とさせるようなお年寄りが多かったからかな?
今度母に話してみようと思います。
ボランティア。
そんな言葉を使うにはおこがましいと私は思います。
手伝わせてもらっている。
一緒に遊んでもらっている。
そんな風に思えただけでも今日という日は実りの大きな1日だったと思います。
後悔のない学生時代最後の夏休み。
これが私の今のテーマです。
学生時代、なにもやり残したことは無いとつい昨日豪語したワタクシなのですが唯一手を広げなかったことにとうとう今日手を出してきました。
というのは、ボランティアです。
お恥しながら、私は今までボランティアというものを経験したことがありませんでした。
絶対に経験しておきたいと長いこと思っていたのですがなかなか精神的にも時間的にも余裕が無くて手が出せずにいたのです。
そこで、ここは勢いがないと私怖気づくなぁと考え父の知り合いのいるケアセンターに申し込みをしてみました。
そうなってくると話は突然現実味を帯び、あれよあれよという間にその日を迎えてしまいました。
今日私がお手伝いさせていただいたのは「みどりの苑」という区立のケアセンターです。
「養老院」という暗めのイメージを払拭するようなきれいなセンターでした。
私が担当したのはデイサービスの人たちを対象にサークル活動や食事の補助でした。
デイサービスというのはお年寄りがセンターに通うというカタチでの介護の一種です。
私は心理学をかじったことがあるので(本当にかじっただけですが)デイサービスやショートステイデイケアなどの用語は知っていました。
でも実際に使っている場面に遭遇し、なんだかとても不思議でした。
デイサービスにくるお年寄りは割合元気なお年寄りが多いので、介護をする側も介護とかしこまるというより一緒になにかをするというスタンスのように私には見えました。
だからこういった活動が初めてだった私にはラッキーだったかもしれません。
平均年齢は90歳、最長老が106歳、最年少が48歳のセンターでした。
でも、みなさんお元気でお若い!
センターの方も「何か自分の意志を持って動いているおじいちゃんおばあちゃんはいくつになっても元気」なのだとおっしゃっていました。
とりあえず1日だけ。
学生じゃないときっと時間がとれないから。
そんな軽い気持ちでの活動でしたが、帰り道にはなんだか反省をしてしまいました。
軽い気持ちで取り組むようなことではない。
ボランティアはすることに意義がある、とよく聞きますが私は逆に今日の私のような気持ち、社会勉強的な姿勢での活動というのはどんなものかなぁと感じたのです。
1日じゃだめだ。
そう思いました。
何日か通って、もっとお年寄りと仲良くなって初めて少しでも役に立てるようになるんじゃないかな。
やるからにはきちんとやってみたい。
そしてきちんとやらないと意味がない。
そんなことをしみじみ感じた一日でした。
おばあちゃんが一生懸命話をする姿。
私の手を掴んだときの予想以上の力。
私は生活の中でお年寄りと関わりを持つ機会が少なかったのでたくさんのことにびっくりしました。
そして、なにを考えているのか、なにを見ているのか私たちからは想像が出来ないほど穏やかな笑顔を垣間見る瞬間。
この瞬間を見たくて、活動を続けるヒトも多いんじゃないかな。
社会経験として、とりあえずやってみた活動でしたがこれからもう少しちゃんと取り組んでみようかなと思っています。
うちの母にも勧めたいです。
多分、週に一日でもこういうセンターのお手伝いをしたりすることは気持ちを豊かにしてくれると感じたからです。
そしてそういう静かな気持ちに触れたがっているのは私よりもむしろ母のような気がしたから。
私のおばあちゃん(母のおかあさん)を彷彿とさせるようなお年寄りが多かったからかな?
今度母に話してみようと思います。
ボランティア。
そんな言葉を使うにはおこがましいと私は思います。
手伝わせてもらっている。
一緒に遊んでもらっている。
そんな風に思えただけでも今日という日は実りの大きな1日だったと思います。
嘘みたいな景色。
2001年7月18日熱海から今帰りました。
女二人のお気楽極楽旅。
私を連れて行ってくれたのは親友です。
以前サークルについて書いたときにも出てきた子。
彼女はものすごく行動力があり、かっこよくて女の子にしておくのはもったいないくらいの子です。
私はいつもあらゆることで支えてもらってます。
つきっきりでスキーの話をしてくれたり、教えてくれたり、自分が使わなくなった道具を卸してくれたりもします。
心身そして金銭的な面でも多大なる支援をしてくれている、私にとっては大切な大切な友達です。
金銭的って書くとなんだかいやらしいけど、私は自分でサークルの費用を賄わなくちゃいけないことを知ってるからできる範囲で協力してくれるのです。
「自分でやってるんだから」
「すごい私大変なんだから」
うちのサークルは正直鬼のように(笑)お金がかかるので、自腹でやっている面々の中にはこう豪語するヒトもいます。
でも、私はそういうふうに言うのはどうしても嫌で。
自分がやりたくて始めたことだし、オフシーズンの殆どをアルバイトに費やしたとしてもそれに勝る価値はあると思ったから続けてきたんだし。
そんな状況でなければこれほど沢山のアルバイトを経験することも無かっただろうし。
アルバイトはアルバイトで楽しいことや発見も沢山あった。
そして働く分、私は必ずしっかり遊ぶ。
だから生活はいつもバイトに、学校に、トレーニングに、遊びにといっぱいいっぱいでした。
でも学生生活やりのこしたことは無いと、このあいだある会社の最終面接で私は言い切ってました。
口を突いて出た言葉。
自分でも一瞬びっくりでした(笑)。
だから余計にその言葉は真実なんだと思いました。
そしてそんな自分を心から誇らしく感じました。
それでも。
それでもやっぱりたまには辛くなることもある。
みんなが板を二本持っているのに私は一本槍だったり(これは技術の向上という面から見ても本来はよくないことなのです。その種目に合った板に乗らないのは大きなマイナスポイントになるから)。
大会のときに着るワンピが私だけ部ワンピで薄くて寒かったり。
でも、そういうことを気にかけてくれワンピは彼女がある大会で入賞してもらった賞品の購入したら7万くらいするものを
「私は自分のワンピがあるからあげる。その代わり頑張ってよね」
といってくれちゃったりもしました。
板も、今年新しく自分が購入するから去年買ったばかりの板を卸してくれるそうです。
「私はいつかあなたには絶対恩返ししなくちゃいけないなあ」
帰りの車で私はふとそう言っていました。
そんな私に彼女は
「自分が好きだからやってることだし、自分も楽しいから一緒にするだけだし」
と笑顔をくれました。
そんな彼女にちょっとした事件が起こりました。
そしてはるばる熱海まで、彼女の運転で小旅行。
道中も、宿でも、たくさんたくさん話をしました。
こんなときに巧い言葉のひとつも出てこない自分が情けなかったけどその代わり、本気でめいいっぱい楽しもうと思いました。
楽しいことをしていれば、辛いことってやがて薄れる場合もあるから。
とにかくこの旅行中だけでも楽しいこと、馬鹿なことをいっぱいやっていつも笑っていようって。
いつも頼ってばかりの私。
結局彼女に何もしてあげられません。
ただ私は大好きなあなたがいつも笑顔でいられることを、いつも幸せでいられることを一番望んでいるよ。
これだけのことしか、伝えられませんでした。
彼女は熱海からさらに二時間ほど車を走らせ、白浜に連れて行ってくれました。
熱海だって海はあるんだから、それで十分だったんだけど連れて行ってくれました。
砂が白くて、海がエメラルドグリーンで。
すごく綺麗だった。
夢みたいな景色でした。
そして本当に行けてよかったなって思いました。
合宿でいつもいやになるくらい(笑)一緒にいるから今回の旅行が実は始めての二人旅だということに気づいたのは帰りの車の中でした。
なんだか、神様がプレゼントしてくれたような。
本当にすごく素敵な旅でした。
マイナスイオンをいっぱい吸って
「明日からまた頑張ろうね」
そう笑って別れました。
大好きなひとたちにとって楽しい夏が来るように。
なんだかそんな風に願わずにはいられない一日でした。
女二人のお気楽極楽旅。
私を連れて行ってくれたのは親友です。
以前サークルについて書いたときにも出てきた子。
彼女はものすごく行動力があり、かっこよくて女の子にしておくのはもったいないくらいの子です。
私はいつもあらゆることで支えてもらってます。
つきっきりでスキーの話をしてくれたり、教えてくれたり、自分が使わなくなった道具を卸してくれたりもします。
心身そして金銭的な面でも多大なる支援をしてくれている、私にとっては大切な大切な友達です。
金銭的って書くとなんだかいやらしいけど、私は自分でサークルの費用を賄わなくちゃいけないことを知ってるからできる範囲で協力してくれるのです。
「自分でやってるんだから」
「すごい私大変なんだから」
うちのサークルは正直鬼のように(笑)お金がかかるので、自腹でやっている面々の中にはこう豪語するヒトもいます。
でも、私はそういうふうに言うのはどうしても嫌で。
自分がやりたくて始めたことだし、オフシーズンの殆どをアルバイトに費やしたとしてもそれに勝る価値はあると思ったから続けてきたんだし。
そんな状況でなければこれほど沢山のアルバイトを経験することも無かっただろうし。
アルバイトはアルバイトで楽しいことや発見も沢山あった。
そして働く分、私は必ずしっかり遊ぶ。
だから生活はいつもバイトに、学校に、トレーニングに、遊びにといっぱいいっぱいでした。
でも学生生活やりのこしたことは無いと、このあいだある会社の最終面接で私は言い切ってました。
口を突いて出た言葉。
自分でも一瞬びっくりでした(笑)。
だから余計にその言葉は真実なんだと思いました。
そしてそんな自分を心から誇らしく感じました。
それでも。
それでもやっぱりたまには辛くなることもある。
みんなが板を二本持っているのに私は一本槍だったり(これは技術の向上という面から見ても本来はよくないことなのです。その種目に合った板に乗らないのは大きなマイナスポイントになるから)。
大会のときに着るワンピが私だけ部ワンピで薄くて寒かったり。
でも、そういうことを気にかけてくれワンピは彼女がある大会で入賞してもらった賞品の購入したら7万くらいするものを
「私は自分のワンピがあるからあげる。その代わり頑張ってよね」
といってくれちゃったりもしました。
板も、今年新しく自分が購入するから去年買ったばかりの板を卸してくれるそうです。
「私はいつかあなたには絶対恩返ししなくちゃいけないなあ」
帰りの車で私はふとそう言っていました。
そんな私に彼女は
「自分が好きだからやってることだし、自分も楽しいから一緒にするだけだし」
と笑顔をくれました。
そんな彼女にちょっとした事件が起こりました。
そしてはるばる熱海まで、彼女の運転で小旅行。
道中も、宿でも、たくさんたくさん話をしました。
こんなときに巧い言葉のひとつも出てこない自分が情けなかったけどその代わり、本気でめいいっぱい楽しもうと思いました。
楽しいことをしていれば、辛いことってやがて薄れる場合もあるから。
とにかくこの旅行中だけでも楽しいこと、馬鹿なことをいっぱいやっていつも笑っていようって。
いつも頼ってばかりの私。
結局彼女に何もしてあげられません。
ただ私は大好きなあなたがいつも笑顔でいられることを、いつも幸せでいられることを一番望んでいるよ。
これだけのことしか、伝えられませんでした。
彼女は熱海からさらに二時間ほど車を走らせ、白浜に連れて行ってくれました。
熱海だって海はあるんだから、それで十分だったんだけど連れて行ってくれました。
砂が白くて、海がエメラルドグリーンで。
すごく綺麗だった。
夢みたいな景色でした。
そして本当に行けてよかったなって思いました。
合宿でいつもいやになるくらい(笑)一緒にいるから今回の旅行が実は始めての二人旅だということに気づいたのは帰りの車の中でした。
なんだか、神様がプレゼントしてくれたような。
本当にすごく素敵な旅でした。
マイナスイオンをいっぱい吸って
「明日からまた頑張ろうね」
そう笑って別れました。
大好きなひとたちにとって楽しい夏が来るように。
なんだかそんな風に願わずにはいられない一日でした。
今日の日記
2001年7月17日最近の私の日記ってばほぼ週刊だわ。
う〜ん、大変よろしくない。
日記書き始めは1日一回の更新じゃあ物足りないくらいだったのにぃ。
でも、この日記での収穫は本当に実りあるものでした。
友達も出来たし、日記を書くことで自分を見つめなおすこともできたし。
だから、いまもちゃんと開いてみんなの日記を読んではいるんです。
みんなの日記を読んでいるうちに満足しちゃって
「ああ面白かった☆」
ということになってしまう(笑)。
ダメじゃ〜ん!!
今日はパールハーバーを観てきました。
私的には★★★★★っていう感じです。
すごく良かった!!
戦争映画って苦手っていう先入観があったんだけど、それを払拭してくれる作品でした。
でも、タイタニックみたいなラブストーリーというよりも私は男同士の友情を感じました。
戦争の描写も在米の日本人たちが対日感情をあおるのではないかと心配する気持ちも分かるくらいかなりリアルでした。
因みに先週は以前から豪語していた「ニューイヤーズディ」を観てきました。
綺麗な短編小説を読んでいるような作品でした。
今日はこれから熱海に行って来ます。
友達のお家のリゾートマンションがありまして、そこにご厄介になるのです。
サークルで一緒に嫌になるくらい合宿はしてたけど、何気に旅行をふたりで行くのは初めてだねっていうことに気づきました。
そっかー、なんか不思議だなぁ。
と、しみじみ。
一昨日彼女はなにやらちょっと辛いことがあったみたいで「旅の途中で嫌になるほど話すと思うけど」というメールが。
いいよ、いくらでも聞くよ。
熱海の夜は、長く、アツそうです・・・。
そういえば、私は7/25から白樺湖にアルバイトに行くことが決まりました!
う〜ん、つくづくアルバイトの採用って簡単!
というわけで約一ヶ月日記を更新することができないのですなぁ。
帰ってきたらみんなのお気に入りからはずされてたらドウシヨウ!
だからリゾバに行くまでは一生懸命更新させていただきます。
見捨てないで下さいね、これからも。
う〜ん、大変よろしくない。
日記書き始めは1日一回の更新じゃあ物足りないくらいだったのにぃ。
でも、この日記での収穫は本当に実りあるものでした。
友達も出来たし、日記を書くことで自分を見つめなおすこともできたし。
だから、いまもちゃんと開いてみんなの日記を読んではいるんです。
みんなの日記を読んでいるうちに満足しちゃって
「ああ面白かった☆」
ということになってしまう(笑)。
ダメじゃ〜ん!!
今日はパールハーバーを観てきました。
私的には★★★★★っていう感じです。
すごく良かった!!
戦争映画って苦手っていう先入観があったんだけど、それを払拭してくれる作品でした。
でも、タイタニックみたいなラブストーリーというよりも私は男同士の友情を感じました。
戦争の描写も在米の日本人たちが対日感情をあおるのではないかと心配する気持ちも分かるくらいかなりリアルでした。
因みに先週は以前から豪語していた「ニューイヤーズディ」を観てきました。
綺麗な短編小説を読んでいるような作品でした。
今日はこれから熱海に行って来ます。
友達のお家のリゾートマンションがありまして、そこにご厄介になるのです。
サークルで一緒に嫌になるくらい合宿はしてたけど、何気に旅行をふたりで行くのは初めてだねっていうことに気づきました。
そっかー、なんか不思議だなぁ。
と、しみじみ。
一昨日彼女はなにやらちょっと辛いことがあったみたいで「旅の途中で嫌になるほど話すと思うけど」というメールが。
いいよ、いくらでも聞くよ。
熱海の夜は、長く、アツそうです・・・。
そういえば、私は7/25から白樺湖にアルバイトに行くことが決まりました!
う〜ん、つくづくアルバイトの採用って簡単!
というわけで約一ヶ月日記を更新することができないのですなぁ。
帰ってきたらみんなのお気に入りからはずされてたらドウシヨウ!
だからリゾバに行くまでは一生懸命更新させていただきます。
見捨てないで下さいね、これからも。