たからもの。
2002年4月1日4年前の今日。
学校のスロープを上りながら思ってたこと。
「よねんかんなんて、えいえんみたいだなあ」
ぼんやり思っていたのは、入学したての私。
大学時代、いろんなことがあった。
文章にしちゃうのがちょっともったいないくらい、いろんなことがあった。
でも、時間は過ぎる。
どんなことにも、終わりはやってくる。
永遠に変わらないものなんて、ない。
本当は、うっすら気付いてたの。
ただ、変わることはいつも怖くて。
私はいつもひどく臆病で。
気付かないふりをしてただけ。
瞳のはしに、変わりゆく仲間たちを映しながら。
それでもなお、しらんぷりしてただけ。
みんなと出会えたこと。
スキーにとりくんだこと。
みんなで幹部をやったこと。
いっぱい遊んだこと。
いっぱいもめたこと。
いっぱいいっぱい飲んだこと。
いっぱい笑って、いっぱい泣いたこと。
私のたからもの。
学生時代におこったすべての出来事たちに感謝したい気持ちでいっぱいです。
そして
新しいスタートに向かって歩き始めた仲間たち。
私もがんばらなくちゃ。
みんなといつまでも仲間でいたいから。
そのためには、みんなに誇れる自分でいなくちゃ。
今、ここでもし立ち止まったら。
みんなとの距離は広がるばかりだから。
でも、でもね。
いつかもし、なにかあった時には変わることない居心地のよさでみんなにいて欲しい。
それぞれ、歩んでいる道は違っても。
同じ時間を共有した、かけがえのない仲間として。
あなたたちに出会えたこと。
それが、私の人生における奇跡。
4年間、いろいろいっぱいありがとう。
学校のスロープを上りながら思ってたこと。
「よねんかんなんて、えいえんみたいだなあ」
ぼんやり思っていたのは、入学したての私。
大学時代、いろんなことがあった。
文章にしちゃうのがちょっともったいないくらい、いろんなことがあった。
でも、時間は過ぎる。
どんなことにも、終わりはやってくる。
永遠に変わらないものなんて、ない。
本当は、うっすら気付いてたの。
ただ、変わることはいつも怖くて。
私はいつもひどく臆病で。
気付かないふりをしてただけ。
瞳のはしに、変わりゆく仲間たちを映しながら。
それでもなお、しらんぷりしてただけ。
みんなと出会えたこと。
スキーにとりくんだこと。
みんなで幹部をやったこと。
いっぱい遊んだこと。
いっぱいもめたこと。
いっぱいいっぱい飲んだこと。
いっぱい笑って、いっぱい泣いたこと。
私のたからもの。
学生時代におこったすべての出来事たちに感謝したい気持ちでいっぱいです。
そして
新しいスタートに向かって歩き始めた仲間たち。
私もがんばらなくちゃ。
みんなといつまでも仲間でいたいから。
そのためには、みんなに誇れる自分でいなくちゃ。
今、ここでもし立ち止まったら。
みんなとの距離は広がるばかりだから。
でも、でもね。
いつかもし、なにかあった時には変わることない居心地のよさでみんなにいて欲しい。
それぞれ、歩んでいる道は違っても。
同じ時間を共有した、かけがえのない仲間として。
あなたたちに出会えたこと。
それが、私の人生における奇跡。
4年間、いろいろいっぱいありがとう。
コメント