日記について思うコト。
2001年5月17日今日はこんな早い時間に更新。
めずらしー。
私、この日記を見るのはだいたい夜中だったんだよね。
それで、この日記を書いたり読んだりしてるうちに朝がきちゃってうっそ〜んっていう状況になっちゃったり。
日記って、書くのが難しいんだなとしみじみ思う今日この頃。
昔から、日記はつけてた。
と思ってた。
でもこの日記を書くようになってから気づいたのが、今まで私が日記だと思ってつけていたものは散文(のようなもの?)だったんだなって。
あとで読み返したときに辛くならないように、とても端的な表現をしてる。
ほとんど詩みたいなもの。
たとえば
「二人乗りをした自転車
君の背中がとてもたくましかったこと
君の生まれた町の空が
とても青かったこと
どこまでもどこまでも
空が続いてるんじゃないかって思うくらい
青く澄んでいたこと
久しぶりに聞いた
君の電話越しの声が
とても優しくて
とても遠かったこと
とても悲しかったこと」
というような(だめだ、私バカだ・・)感じで、端的で直接表現を含まないんだよね。
だから、その日1日考えたことや、やったことをこういう風にきちんとした形で残す作業にとても慣れていないらしい。
たまに「今日は何を書いたらいいんじゃあ!」って考え込んじゃうもん。
その日1日何もしてなかったわけじゃないのに。
うう〜ん、日記って奥深い。
今日は午前中予約していた♪ネッコ大好きフリスキ〜♪をぶっちし、いまだ終わらないマガハのESとにらめっこ。
週に一度のゼミもぶっちっち。
ああ、どんどん学校にも行きにくくなるんだろうなあ。
ふう。
そうういえば今日、中央公論新社から筆記のお知らせが来た。
日記にも書いたとおり結構無理無理に書いたESだったから正直言って自信なかった。
だから、嬉しかったな。
明日はパルコの一次面接と、午前中はウニクロ(でも、興味本位で出しただけだから行かないかも)。
まあ、なにはともあれマガハ!
終わらせなくちゃ。
めずらしー。
私、この日記を見るのはだいたい夜中だったんだよね。
それで、この日記を書いたり読んだりしてるうちに朝がきちゃってうっそ〜んっていう状況になっちゃったり。
日記って、書くのが難しいんだなとしみじみ思う今日この頃。
昔から、日記はつけてた。
と思ってた。
でもこの日記を書くようになってから気づいたのが、今まで私が日記だと思ってつけていたものは散文(のようなもの?)だったんだなって。
あとで読み返したときに辛くならないように、とても端的な表現をしてる。
ほとんど詩みたいなもの。
たとえば
「二人乗りをした自転車
君の背中がとてもたくましかったこと
君の生まれた町の空が
とても青かったこと
どこまでもどこまでも
空が続いてるんじゃないかって思うくらい
青く澄んでいたこと
久しぶりに聞いた
君の電話越しの声が
とても優しくて
とても遠かったこと
とても悲しかったこと」
というような(だめだ、私バカだ・・)感じで、端的で直接表現を含まないんだよね。
だから、その日1日考えたことや、やったことをこういう風にきちんとした形で残す作業にとても慣れていないらしい。
たまに「今日は何を書いたらいいんじゃあ!」って考え込んじゃうもん。
その日1日何もしてなかったわけじゃないのに。
うう〜ん、日記って奥深い。
今日は午前中予約していた♪ネッコ大好きフリスキ〜♪をぶっちし、いまだ終わらないマガハのESとにらめっこ。
週に一度のゼミもぶっちっち。
ああ、どんどん学校にも行きにくくなるんだろうなあ。
ふう。
そうういえば今日、中央公論新社から筆記のお知らせが来た。
日記にも書いたとおり結構無理無理に書いたESだったから正直言って自信なかった。
だから、嬉しかったな。
明日はパルコの一次面接と、午前中はウニクロ(でも、興味本位で出しただけだから行かないかも)。
まあ、なにはともあれマガハ!
終わらせなくちゃ。
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